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消炎鎮痛剤ボルタレンの有効成分「ジクロフェナクナトリウム」の外用剤が、第1類医薬品の仲間入りするようですね。
剤形はゲル剤、テープ剤、パップ剤、ローション剤で、全14品目で、いずれも医療用の1%製剤をそのままスイッチされているようです。
承認条件等については通常の「3年間の安全性等に関する製造販売後調査」が科せられています。
剤形はゲル剤、テープ剤、パップ剤、ローション剤で、全14品目で、いずれも医療用の1%製剤をそのままスイッチされているようです。
承認条件等については通常の「3年間の安全性等に関する製造販売後調査」が科せられています。
第1類医薬品なので登録販売者は対面販売できませんが、過敏症の既往歴とアスピリン喘息のある方は禁忌ですよね。
気管支喘息のある方は慎重投与ですが、意外と外用剤って患者さんも「大丈夫でしょ」って感じなので怖いときがありますよね。
ケトプロフェンだと光線過敏症に注意しなければいけませんが、カブレなどには注意しないといけませんよね。
ちなみに、私はボルタレンテープでカブレたことがあります。
?やまさんへ?
いつもコメントありがとうございます。
理性を失っての記事だったので消してしまいました
また、なにか気づいたことがあれば教えてください。
気管支喘息のある方は慎重投与ですが、意外と外用剤って患者さんも「大丈夫でしょ」って感じなので怖いときがありますよね。
ケトプロフェンだと光線過敏症に注意しなければいけませんが、カブレなどには注意しないといけませんよね。
ちなみに、私はボルタレンテープでカブレたことがあります。
?やまさんへ?
いつもコメントありがとうございます。
理性を失っての記事だったので消してしまいました
また、なにか気づいたことがあれば教えてください。
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